県内初、関東でも2例目…コウノトリの放鳥 鴻巣「天空の里」で2羽 愛称は「晴」と「天」に ケージにとどまる1羽…もう1羽は翼を広げ、勢いよく飛び出す
2026/07/19/10:35
埼玉県内初のコウノトリの放鳥が18日、鴻巣市の市コウノトリ野生復帰センターで行われ、放鳥された2羽の愛称は「晴(はる)」と「天(てん)」に決まった。
2羽は、午前にケージの天井ネットが開けられてもアジやワカサギの餌を食べたり、毛繕いをするなどして、なかなか飛び立とうとしなかったが、晴が昼過ぎに翼を広げゲージから勢いよく飛び出した。
天は時折、翼を広げて飛び立つようなしぐさを見せるものの、夕方までケージにとどまった。見守っていた同市の金子由美さん(63)は「天の勇気に期待します」と話していた。
放鳥は関東で2例目。式典で並木正年市長は「鴻巣を巣立った後も古里に戻ってきてくれることを願う」とあいさつした。











