埼玉新聞

 

栃木で住宅倒壊、夫婦連絡取れず 足利、大雨で裏手の山が土砂崩れ

  •  土砂が流れ込み倒壊した住宅=18日午前10時6分、栃木県足利市(共同通信社ヘリから)

     土砂が流れ込み倒壊した住宅=18日午前10時6分、栃木県足利市(共同通信社ヘリから)

  •  警察車両の赤色灯

     警察車両の赤色灯

  •  土砂が流れ込み倒壊した住宅=18日午前10時6分、栃木県足利市(共同通信社ヘリから)
  •  警察車両の赤色灯

 17日午後10時ごろ、栃木県足利市小俣町の住宅で「土砂が崩れて家が倒れている」と119番があった。県警などによると、住人とみられる60~70代ぐらいの夫婦と連絡が取れていない。住宅は2階建てで、裏手の山の土砂が1階に流れ込み、屋根が落下し倒壊したとみられる。宇都宮地方気象台によると、県南部では大雨が降り、レベル4土砂災害危険警報が出ていた。

 県危機管理課によると、18日午前6時時点で、県内では他に29棟の住宅の浸水被害を確認。気象庁によると、足利市では17日午後10時10分までの6時間雨量が204・5ミリに達し、観測史上1位を記録した。

 現場はJR小俣駅から約300mの住宅が点在する地域。

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