骨肉腫、増殖制御破綻が原因か 若者に発症、老化研究がヒント
2026/07/15/18:00
思春期を中心とする若い世代で膝の近くに発症するがん「骨肉腫」は、骨を作る細胞で、増殖を制御する仕組みの破綻が原因の可能性があると東京大のチームが15日、発表した。老化研究をきっかけにマウスで病態の再現に成功。骨肉腫では遺伝子異常がみられるが、詳しい発症のメカニズムは不明だった。治療への活用が期待される。












