75歳以上の老老介護世帯37% 単身高齢者は最多933万人
2026/07/15/14:41
厚生労働省は15日、2025年の国民生活基礎調査を発表した。在宅で介護する世帯のうち、介護を受ける人と世話する人が共に75歳以上の割合は37・1%に上った。22年の前回大規模調査から1・4ポイント上昇し過去最高だった。65歳以上で1人暮らしの人は933万人を超え、最多を更新した。人口が多い団塊の世代が75歳以上になり「老老介護」が一段と深刻化。介護疲れによる共倒れや単身者の孤立が課題になっている。













