埼玉新聞

 

辺野古周辺住民の原告適格認める 裁決取り消し訴訟で最高裁

  •  上告審判決を受け、最高裁前で「原告適格認める」と書かれた紙を掲げる原告の金城武政さん(左)=13日午後

     上告審判決を受け、最高裁前で「原告適格認める」と書かれた紙を掲げる原告の金城武政さん(左)=13日午後

  •  上告審判決を受け、最高裁前で「原告適格認める」と書かれた紙を掲げる原告の金城武政さん(左)=13日午後

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(宮川美津子裁判長)は13日、原告住民4人のうち3人について、国側の上告を棄却した。住民側に訴訟を起こす資格である原告適格を認め、一審那覇地裁に審理を差し戻した2024年5月の二審福岡高裁那覇支部判決が確定した。今後、那覇地裁で実質審理が開かれる。残り1人の適格は認めなかった。

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