味市場 大和田本店が20日閉店 アジアンフレンチが人気 道路拡張により32年の歴史に幕 関連店舗を紹介 店「かけがえのない宝物」 利用者「思い出がある。とても残念」
2026/07/13/10:22
さいたま市見沼区大和田の「ASIAN FRENCH DINING 味市場 大和田本店」が7月20日に閉店する。
アジアンフレンチという独自の創作料理をふるまってきた。とりわけ担々麺、小籠包、創作フレンチが人気を集めてきた。担々麺はコクと酸味のバランスが良く、ごまの濃厚な風味が口の中に広がる逸品。緑に囲まれ、大切な時間を過ごすには最適な場所だった。
道路の拡張による影響を受け閉店。32年の歴史に幕を下ろす。店舗入り口に貼られたお知らせで「この場所で過ごした時間は、私たちにとってかけがえのない宝物です。街が変わるように私たちもまた次のステージに進みます」と思いをつづっている。
地域の銘店が閉店すると聞ききつけ、なじみ客や地元住民が連日訪れている。さいたま市に住む30代女性は「親族の顔見せなどで利用したことがあり思い出がある。今日は食べ納めで来ました」と寂しそうに話した。
さいたま市緑区に住む50代女性は友人と3人でランチに。「閉店と聞いて久しぶりに来ました。美味しかったのでとても残念」と話した。
=埼玉新聞WEB版=












