埼玉新聞

 

クジラの骨格、3D画像で復元 骨の正しい位置知る糸口に

  •  復元されたハッブスオウギハクジラの全身骨格の3D画像のイメージ((C)新村龍也・足寄動物化石博物館)

     復元されたハッブスオウギハクジラの全身骨格の3D画像のイメージ((C)新村龍也・足寄動物化石博物館)

  •  復元されたハッブスオウギハクジラの全身骨格の3D画像のイメージ((C)新村龍也・足寄動物化石博物館)

 解剖されているクジラの体内をさまざまな角度から撮影し、画像を組み合わせて全身の骨格を3D画像で正確に復元することに成功したと、足寄動物化石博物館(北海道)の新村龍也学芸員(古脊椎動物学)が11日までに国際学会誌に発表した。他のクジラでも応用可能で、把握するのが難しかった骨の正しい位置を知る糸口になると期待する。

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