沖縄県は11日、台風9号の影響で高波にさらわれたり、風にあおられて転倒したりして、同日までに計12人が軽傷を負ったと発表した。
宮古島市では9日、海岸近くの遊歩道を歩いていた観光客の女性2人が高波にさらわれ溺れた。自力で岸に戻ったが擦り傷を負ったという。糸満市では10日、バイクや自転車に乗った男女3人がそれぞれ、風にあおられたり、飛来物に当たったりするなどして転倒した。
11日は、沖縄市で歩行中の男性が、風の影響によって倒れた看板で頭を負傷した。那覇、糸満、宜野湾、うるまの4市でも計6人がけがをした。