【独自】イヌワシを至近距離で調査か 風力発電計画「営巣放棄の恐れ」
2026/07/11/10:00
岩手県宮古市と岩泉町の森で進む大型風力発電所建設計画の環境影響評価(アセスメント)の一環で、絶滅危惧種イヌワシの巣から約200mの位置まで接近し観察していたと、調査員だった男性が11日までに共同通信の取材に証言した。専門家は「営巣放棄の恐れが極めて高い距離だ」と調査手法を疑問視。日本生態学会東北地区会は5月、事業者や経済産業相らに再調査や計画撤回を含めた抜本的な見直しを求める要望書を提出した。














