埼玉新聞

 

NY原油、反落し72ドル台 インフレ影響を懸念

  •  米FRBの建物(ゲッティ=共同)

     米FRBの建物(ゲッティ=共同)

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 【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の8月渡しが前日比1・44ドル安の1バレル=72・08ドルで取引を終えた。中東情勢の悪化で供給不安が強まる中、インフレ加速が景気やエネルギー需要に及ぼす悪影響が意識され、売り注文が優勢となった。

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