埼玉新聞

 

瀬戸内海に二つの海底活断層 産総研、M7地震発生の恐れ

  •  愛媛県上島町の沖合で、海面に探査装置を延ばす産総研の研究員ら=2025年11月(産総研提供)

     愛媛県上島町の沖合で、海面に探査装置を延ばす産総研の研究員ら=2025年11月(産総研提供)

  •  愛媛県上島町の沖合で、海面に探査装置を延ばす産総研の研究員ら=2025年11月(産総研提供)

 産業技術総合研究所(茨城県つくば市、産総研)の研究チームは、瀬戸内海中央部の燧灘全域を調査し、二つの海底活断層の全体像を明らかにした。チームによると、燧灘は今まで詳細な調査がない「空白域」。二つの活断層が動いた場合、それぞれマグニチュード(M)7以上の地震を引き起こす可能性があるという。

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