埼玉新聞

 

嫌いという気持ち、マウスで消去 生成も、うつ病治療への応用も

  •  記者会見で研究について説明する東京大の奥山輝大教授=3日、東京都文京区

     記者会見で研究について説明する東京大の奥山輝大教授=3日、東京都文京区

  •  記者会見で研究について説明する東京大の奥山輝大教授=3日、東京都文京区

 神経細胞の働きを光で操作する「光遺伝学」を使い、マウスで特定の相手に対する「嫌い」という感情を作ったり消したりすることに成功したと、東京大などのチームが9日付の米科学誌サイエンスに発表した。人間に応用できれば、うつ病改善の治療につながる可能性があるという。

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