静岡知事がリニア着工容認 議会表明、停滞9年に大きな転換
2026/07/07/11:30
静岡県の鈴木康友知事は7日の県議会で、JR東海のリニア中央新幹線静岡工区の着工容認を表明した。工事に伴う大井川の流量減少など自然環境への影響を懸念した川勝平太前知事が反対し、着工のめどが立っていなかった。容認しない姿勢を2017年に鮮明にしてから約9年が経過し大きな転換点を迎えた。年内に工事が始まる可能性がある。この工区の完成には10年以上が見込まれ、東京・品川―名古屋間の開業は36年以降になる。














