埼玉新聞

 

高齢者医療負担増へ見直し 「原則3割」は明記見送り

  •  社会保障改革骨子のポイント

     社会保障改革骨子のポイント

  •  社会保障改革の骨子について合意し、文書を交わす自民党の田村憲久氏(中央右)と日本維新の会の梅村聡氏(同左)=7日午前、国会

     社会保障改革の骨子について合意し、文書を交わす自民党の田村憲久氏(中央右)と日本維新の会の梅村聡氏(同左)=7日午前、国会

  •  社会保障改革骨子のポイント
  •  社会保障改革の骨子について合意し、文書を交わす自民党の田村憲久氏(中央右)と日本維新の会の梅村聡氏(同左)=7日午前、国会

 自民党と日本維新の会は7日、社会保障改革の骨子をまとめた。焦点だった70歳以上の医療費窓口負担の引き上げは「原則3割となっている現役世代との間で、年齢によらない公平な応能負担実現の観点から見直す」と記載。負担割合の判断基準となる所得額や年齢の見直しを検討し、2026年末までに工程表を策定する。維新が求めていた「原則3割とする」との文言は明記を見送った。

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