埼玉新聞

 

熱波の仏、エアコン巡り党派対立 極右が普及遅れ批判

  •  フランス西部ナントで、アパートの窓に設置されたエアコンの室外機=6月25日(ロイター=共同)

     フランス西部ナントで、アパートの窓に設置されたエアコンの室外機=6月25日(ロイター=共同)

  •  フランス西部ナントで、アパートの窓に設置されたエアコンの室外機=6月25日(ロイター=共同)

 【パリ共同】熱波で多数の死者を出したフランスの政界で、エアコン使用の是非を巡る議論が白熱している。環境に悪いとして使用に反対してきた環境派や左派に対し、気候変動対策を過剰だと訴えてきた極右政党、国民連合(RN)はエアコンの普及の遅れを批判して対立。猛暑に苦しむ国民の支持を得て2027年の大統領選の追い風にしたい考えだ。

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