埼玉新聞

 

中部電、調査開始後も地震波操作 規制委トップ「不正隠し」と批判

  •  記者会見する原子力規制委の山中伸介委員長=1日午後、東京都港区

     記者会見する原子力規制委の山中伸介委員長=1日午後、東京都港区

  •  中部電力浜岡原発の耐震データ不正について議論した原子力規制委の定例会合=1日午前、東京都港区

     中部電力浜岡原発の耐震データ不正について議論した原子力規制委の定例会合=1日午前、東京都港区

  •  記者会見する原子力規制委の山中伸介委員長=1日午後、東京都港区
  •  中部電力浜岡原発の耐震データ不正について議論した原子力規制委の定例会合=1日午前、東京都港区

 中部電力浜岡原発(静岡県)の耐震データ不正を巡り、原子力規制委員会は1日、中部電が審査用の資料作成時だけではなく、不正の有無を確認する規制委の聞き取り調査が始まった昨年5月以降にも、地震波のデータを組み替えていたと明らかにした。山中伸介委員長は同日の定例記者会見で「不正隠しだと推察される。倫理観の喪失が集団で起きていたのではないか」と批判した。

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