南極の氷、東京・お台場で触ろう 観測70年、日本科学未来館 2026/07/01/10:24 展示される南極の氷。空気が含まれていて、耳を澄ますとぱちぱちと音が聞こえる=東京・お台場の日本科学未来館 日本の南極観測が始まって今年で70年となるのを記念した特別展「大南極展」が1日、東京・お台場の日本科学未来館で始まった。本物の南極の氷や、南極で見つかった隕石に触れることができる。南極氷床深部から採掘した「アイスコア」も公開。9月27日まで。 展示するアイスコアは約34万年前の空気を含む貴重な試料。南極の暴風雪「ブリザード」の体験コーナーやオーロラのトンネルを設けたほか、ペンギンの標本などもある。昭和基地の食事を食品サンプルでずらりと並べたコーナーでは、観測隊員の生活が垣間見える。 ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る