製造業景況感、5期連続改善 6月短観、AI需要堅調
2026/07/01/09:35
日銀が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は、代表的な指標である大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が3月の前回調査から5ポイント上昇してプラス22となった。約8年ぶりの高水準で、改善は5四半期連続。半導体など人工知能(AI)関連の堅調な需要が背景にある。3カ月後の先行きは5ポイント下落のプラス17で、中東情勢悪化による原油高懸念が企業心理を冷え込ませた。














