埼玉新聞

 

道路陥没…さいたま市浦和区で交通規制 小学校の通学路に楕円形の穴、空洞を確認 近くに保育園も 付近住民「大きいトラックが毎日たくさん通って心配」

  • さいたま市浦和区仲町3丁目の市道で発見された道路の陥没=28日午後6時半ごろ

    さいたま市浦和区仲町3丁目の市道で発見された道路の陥没=28日午後6時半ごろ

  • 【地図】さいたま市浦和区

    さいたま市浦和区

  • さいたま市浦和区仲町3丁目の周辺(国土地理院HPより)

    さいたま市浦和区仲町3丁目の周辺(国土地理院HPより)

  • さいたま市浦和区仲町3丁目の市道で発見された道路の陥没=28日午後6時半ごろ
  • 【地図】さいたま市浦和区
  • さいたま市浦和区仲町3丁目の周辺(国土地理院HPより)

 28日午後4時過ぎ、さいたま市浦和区仲町3丁目の市道で、道路の陥没が見つかった。穴は約25センチ×20センチの楕円(だえん)形で、のぞき込むと一辺が約40センチの立方体の空洞が視認できた。警察官が交通規制を行い、作業服を着た男性が調査を行っていた。

 現場は国道17号から東に入った市道で、陥没箇所の目の前ではマンション建設が進められている。通りには保育園があり、付近の小学校の通学路にもなっている。近所の60代男性によると、八潮市の陥没事故後の調査で、穴から20~30メートル離れた地点で下水道管の補修が行われたという。

 男性は「大きいトラックが毎日たくさん通っていて、心配している」と話した。自治会長の70代男性は「夜のうちに仮埋めして後日調査すると言っていた。人通りの少ない日曜日でよかった」と語り、通行人に陥没箇所を避けるよう呼びかけていた。

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