深夜、就寝中に物音…工場主が確認すると侵入者と鉢合わせ 現金を盗んだ疑いで男を逮捕 発覚後は窓から逃走、防犯カメラで特定 「生活費欲しさに盗んでしまいました」と容疑認める無職の33歳
2026/06/06/08:59
工場内から現金を窃取したとして、県警捜査3課、東入間署の合同捜査班は2日、建造物侵入、窃盗の疑いで、埼玉県戸田市笹目4丁目、無職の男(33)を逮捕した。
逮捕容疑は4月22日午前0時25分ごろ、同市笹目5丁目の工場内に侵入し、現金15万円を窃取した疑い。「間違いありません。生活費欲しさに盗んでしまいました」と容疑を認めている。
同課によると、現場は平屋の自宅兼工場で、自営業の50代男性が1人で住んでいた。発生当時は就寝していたが、物音に気付いて工場内を見たところ、容疑者を発見。侵入に利用したとみられる腰高窓から逃走した。防犯カメラから犯行を特定した。
昨年9月以降、県南西部を中心に会社事務所を対象とした事務所荒らしが数件発生。同年11月には富士見市内で会社事務所の従業員ドアのガラスが割られた事件があり、犯行車両は容疑者のものだった。県警はこれらの事務所荒らし事件との関連を調べている。










