埼玉新聞

 

習氏外交「守り」から「攻め」に 米中安定で金氏つなぎ留め

  •  2025年9月、抗日戦争勝利80年記念行事に出席した中国の習近平国家主席(中央)とロシアのプーチン大統領(左)、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=北京の天安門(共同)

     2025年9月、抗日戦争勝利80年記念行事に出席した中国の習近平国家主席(中央)とロシアのプーチン大統領(左)、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=北京の天安門(共同)

  •  2025年9月、抗日戦争勝利80年記念行事に出席した中国の習近平国家主席(中央)とロシアのプーチン大統領(左)、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=北京の天安門(共同)

 【北京共同】中国の習近平国家主席が今年初の外遊として訪朝を決断した背景には、5月のトランプ米大統領との会談で、最大の懸案だった対米関係の安定にめどが立ったことが大きい。「守り」の外交から「攻め」に転じ、9月の訪米を前に北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記を自陣営につなぎ留め、有利な国際環境の構築を図る狙いがある。

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