埼玉新聞

 

大規模災害時、道路開通に優先度 能登地震教訓に国交省が計画策定

  •  能登半島地震で行われた「道路啓開」の作業=2024年1月、石川県輪島市(国交省提供)

     能登半島地震で行われた「道路啓開」の作業=2024年1月、石川県輪島市(国交省提供)

  •  能登半島地震で行われた「道路啓開」の作業=2024年1月、石川県輪島市(国交省提供)

 南海トラフ巨大地震など大規模災害時に道路をふさぐ車両やがれきを撤去し、救援ルートを確保する「道路啓開」の計画を、国土交通省などが1日までに策定した。北海道や東北など全国10のブロックごとに、「発生後24時間以内」「48時間以内」「72時間以内」と開通させる路線の優先度を定め、作業を担う建設業者を割り当てた。不明者の生存率が大幅に下がるとされる72時間以内にルートを確保する。

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