埼玉新聞

 

皇族数確保2案「妥当」と指摘 衆参正副議長が調整

  •  皇族数確保策に関する全体会議終了後、記者会見する森英介衆院議長(中央右)ら=5月、衆院議長公邸

     皇族数確保策に関する全体会議終了後、記者会見する森英介衆院議長(中央右)ら=5月、衆院議長公邸

  •  皇族数確保策に関する全体会議終了後、記者会見する森英介衆院議長(中央右)ら=5月、衆院議長公邸

 衆参両院の正副議長が調整中の皇族数確保策の「立法府の総意」案の概要が判明した。主要2案の「女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案」と「皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を養子に迎える案」を基本的に妥当と指摘。養子容認は慎重論を踏まえ、必要があれば「一定年数ごと」に見直すとの検討条項に言及する方向だ。安定的な皇位継承策は引き続き議論すると付帯決議に盛り込む考えも示す。関係者が28日明らかにした。

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