埼玉新聞

 

JAXA新型補給機、大気圏突入 南太平洋上で、燃え尽きる見込み

  •  国際宇宙ステーションから離脱した無人補給機「HTV―X」1号機(NASAの中継から)

     国際宇宙ステーションから離脱した無人補給機「HTV―X」1号機(NASAの中継から)

  •  国際宇宙ステーションから離脱した無人補給機「HTV―X」1号機(NASAの中継から)

     国際宇宙ステーションから離脱した無人補給機「HTV―X」1号機(NASAの中継から)

  •  国際宇宙ステーションから離脱した無人補給機「HTV―X」1号機(NASAの中継から)
  •  国際宇宙ステーションから離脱した無人補給機「HTV―X」1号機(NASAの中継から)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、国際宇宙ステーション(ISS)に食品や機材を運んだ新型補給機「HTV―X」1号機が運用を終え、日本時間の26日午後11時9分ごろ、南太平洋上で大気圏に突入したと発表した。ほぼ燃え尽きたとみられる。ISSに滞在する飛行士の日常生活や実験で出たごみを積んでいた。

 オンラインで開いた記者会見でJAXAの伊藤徳政プロジェクトマネージャは「密度の濃い運用期間だった。満足のいく結果が得られた」と述べた。

 HTV―Xは、先代の補給機「こうのとり」よりも荷物を多く運べ、ISS離脱後に最長1年半にわたって飛び続けられるのが特長。

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