埼玉新聞

 

真珠湾に原爆の「残り火」 平和願い吹き消す

  •  24日、米ハワイの真珠湾で開かれた式典であいさつする佐々木住幸さん。左端は雅弘さん(共同)

     24日、米ハワイの真珠湾で開かれた式典であいさつする佐々木住幸さん。左端は雅弘さん(共同)

  •  24日、米ハワイの真珠湾で開かれた式典であいさつする佐々木住幸さん。左端は雅弘さん(共同)

 【ホノルル共同】福岡県八女市でともされ続けている広島原爆の「残り火」の分火が24日、旧日本軍が85年前に攻撃した米ハワイの真珠湾に運ばれた。広島市にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子さんの遺族や、太平洋戦争時の日米首脳の子孫らが式典で、平和を願い吹き消した。出席者は世界で戦争が続く中、国や立場を超えて理解し合う意義を訴えた。

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