初夏彩るスズランが開花 北海道・平取の群生地 2026/05/23/14:33 北海道平取町の群生地でつぼみが開き始めたスズラン=23日午後 北海道平取町のスズラン群生地でつぼみが開き始め、23日に一般公開が始まった。国内最大級の約15ヘクタールの広さで、観光客は初夏を彩る白く小さな花をしゃがみ込んで撮影したり、鼻を近づけて香りを楽しんだりした。6月7日まで。 町によると、戦前は軍馬の放牧地で、有毒のスズランは馬の餌にならず繁殖した。乱獲などで一時は絶滅の危機に陥ったが、1975年ごろから町民が保護に乗り出し、再び咲き誇るようになった。現在は開花期間のみ開放し、例年道内外から約5千人が訪れる。 ツイート シェア シェア 暮らしの記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る