埼玉新聞

 

埼玉の絶景に32万人…秩父・芝桜の丘の観光客数 芝桜まつり期間中、前年比10%増 コロナ禍前の2019年には44万人 例年より1週間ほど早く開花…4月下旬には見頃を過ぎ、GW中の来客は減少

  • 見頃を迎えたシバザクラ

    見頃を迎えたシバザクラ=4月10日午前、秩父市大宮の羊山公園「芝桜の丘」

  • 【地図】秩父市(背景薄緑)

    秩父市の位置

  • 見頃を迎えたシバザクラ
  • 【地図】秩父市(背景薄緑)

 秩父市は7日、春の名所、羊山公園「芝桜の丘」(同市大宮)の芝桜まつり期間(4月10日~5月6日)の観光客数が、昨年同期比で約10%増の約32万人だったと発表した。観光客が集中する4月25日~5月6日の大型連休期間(GW)は約14万7千人が来場し、昨年より22%減少した。

 市観光課によると、今年は3月から暖かい日が続き、例年より1週間ほど早く開花。開園25周年を記念したイベントを多数開催したほか、秩父が舞台のテレビアニメ放映などの影響で客足が伸びた。一方で4月下旬には見頃を過ぎたため、GW中の来客は減少した。

 芝桜の丘には10種類40万株以上のシバザクラが咲き誇る。コロナ禍前の2019年(4月12日~5月6日)には、約44万人が来場している。

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