埼玉新聞

 

はしかに感染…20代男性が陽性判明前、東武東上線を利用 東京メトロも使って新宿区へ行く 2日間にかけて移動 発熱、発疹、結膜充血、関節痛も

  • 【ちなみ】マスク=新型コロナイメージ

    マスクイメージ

  • 【地図】和光市

    和光市の位置

  • 【地図】ふじみ野市

    ふじみ野市の位置

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  • 【地図】和光市
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 埼玉県は26日、県内の20代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年28例目。

 県感染症対策課によると、男性は18日に発症。発熱や発疹、せき、結膜充血、関節痛の症状が出た。その後に医療機関を受診し陽性が判明した。17日から18日にかけて、東武東上線上福岡―和光市間、東京メトロ副都心線和光市―東新宿間の鉄道を利用した。詳細は県ホームページから確認できる。

 同課は昨年1年間の感染者数(13人)を既に上回っていると指摘した上で、「首都圏で多い状況が続いている」と分析。子どもにはなるべく早めの予防接種の実施を呼びかけ、感染を疑う症状が出て医療機関を受診する際は事前に連絡し、公共交通機関を利用することなくマスクの着用を徹底することなどを呼びかけた。

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