埼玉新聞

 

雪崩事故遺族「胸苦しく今も涙」 栃木・那須、9年を前に追悼式

  •  追悼の辞を述べる遺族の毛塚辰幸さん(手前)=21日午前、栃木県大田原市の県立大田原高

     追悼の辞を述べる遺族の毛塚辰幸さん(手前)=21日午前、栃木県大田原市の県立大田原高

  •  追悼の辞を述べる遺族の毛塚辰幸さん(手前)=21日午前、栃木県大田原市の県立大田原高

 栃木県那須町で登山講習中の県立大田原高の山岳部生徒ら8人が死亡した雪崩事故から9年となるのを前に、同県大田原市の同高で21日、追悼式が開かれた。引率中に亡くなった教諭毛塚優甫さん=当時(29)=の父辰幸さん(73)は「胸が苦しく、今も雪の積もる山を見ると涙がこぼれる」と追悼の辞を述べた。

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