埼玉新聞

 

熊本地震被災の道路が全線開通 発生10年を前に、熊本高森線

  •  全線で開通した県道熊本高森線=20日午前、熊本県益城町

     全線で開通した県道熊本高森線=20日午前、熊本県益城町

  •  県道熊本高森線の全線開通を記念し開かれた式典=20日午前、熊本県益城町

     県道熊本高森線の全線開通を記念し開かれた式典=20日午前、熊本県益城町

  •  全線で開通した県道熊本高森線=20日午前、熊本県益城町
  •  県道熊本高森線の全線開通を記念し開かれた式典=20日午前、熊本県益城町

 2016年4月の熊本地震で被災し、熊本県が復興事業として4車線化を進めてきた益城町などの県道熊本高森線が20日、発生から10年となるのを前に約3・8キロの全線で開通した。震度7を2回観測した同町では発生直後に倒壊家屋が道路をふさぎ、救助活動に支障が出た。多車線化により、災害時における緊急車両の通行路を確保し、防災機能の向上につなげる。

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