埼玉新聞

 

埼玉県内最大級…「こどもふっかパーク」が4月1日にオープン 新しい屋内遊戯施設 大型ネット遊具やトランポリン、「ふっかちゃん」の家をイメージしたスペースも

  • トランポリンで遊ぶ子どもたち=14日午前、深谷市仲町の「こどもふっかパーク」

    トランポリンで遊ぶ子どもたち=14日午前、深谷市仲町の「こどもふっかパーク」

  • 【地図】深谷市(背景薄緑)

    深谷市の位置

  • トランポリンで遊ぶ子どもたち=14日午前、深谷市仲町の「こどもふっかパーク」
  • 【地図】深谷市(背景薄緑)

 深谷市は子どもの健全育成と子育てを支える魅力的な拠点の創出を目的に、県内最大級となる屋内遊戯施設「こどもふっかパーク」(市こども館)を4月1日にオープンする。市立ふかや幼稚園なども併設する同市仲町の複合施設で今月14日に落成式が行われ、関係者たちが新たな子育て支援拠点の完成を祝った。

 メインの遊び場は約900平方メートルの大空間で、市イメージキャラクター「ふっかちゃん」の家をイメージしたスペースも。大型ネット遊具やトランポリンなど、室内でありながら屋外の公園のような遊具で遊ぶことができる。年齢や障害の有無などにかかわらず、誰でも遊べるインクルーシブ遊具、デジタル技術を活用して子どもたちの運動機能や想像力を高められるデジタル遊具も設置されている。

 落成式で小島進市長は「子どもたちに楽しんでもらい、できて良かったと言ってもらえるように運営をしていきたい」とあいさつ。テープカット後、内覧会も行われた。0~18歳までの子どもたちが安心して遊び・学ぶことができ、保護者同士も交流し相談できる施設を目指す。総事業費は約38億4500万円。

 開館時間は午前9時~午後6時半。休館日は月曜と年末年始。市内在住者は無料で、市外在住者は未就学児無料、小中学生100円、高校生以上500円。内覧会は15日午前10時~午後4時にも行われ、20、28日午前9時~午後4時には市内在住の子どもを対象した予約制のプレオープンも予定している。

 問い合わせは、こどもふっかパーク(電話048・598・7358)へ。

ツイート シェア シェア