埼玉新聞

 

核融合発電の重要部品試作 新興企業ヘリカル

  •  試作が完了した「コイルケース」の部品(右)=17日午後、愛知県一宮市

     試作が完了した「コイルケース」の部品(右)=17日午後、愛知県一宮市

  •  試作が完了した「コイルケース」の部品(右)=17日午後、愛知県一宮市

 核融合発電を目指す新興企業「ヘリカル・フュージョン」(東京)は17日、最終実証装置向けの重要部品「コイルケース」の試作を完了したと発表した。装置に設置する磁石の土台になるという。航空機向け金型で高い技術力を持つ菱輝金型工業(愛知県一宮市)と連携して手がけた。最終実証装置は2030年ごろの完成を目指す。

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