埼玉新聞

 

イラン報復か、UAE3港に警告 米国によるカーグ島攻撃受け

  •  アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ。右側には港湾から続く貯蔵タンクが並んでいる=2015年

     アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ。右側には港湾から続く貯蔵タンクが並んでいる=2015年

  •  14日、アラブ首長国連邦フジャイラにある石油関連施設区域で、ドローンを迎撃後に立ち上る煙(ロイター=共同)

     14日、アラブ首長国連邦フジャイラにある石油関連施設区域で、ドローンを迎撃後に立ち上る煙(ロイター=共同)

  •  アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラ。右側には港湾から続く貯蔵タンクが並んでいる=2015年
  •  14日、アラブ首長国連邦フジャイラにある石油関連施設区域で、ドローンを迎撃後に立ち上る煙(ロイター=共同)

 【イスタンブール共同】イランのタスニム通信によると、イランは14日、アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラなどにある3港を攻撃目標としていると警告、周辺住民や港湾労働者らに退避を呼びかけた。イランの主要石油積み出し拠点カーグ島が米国に攻撃されたことへの報復を示唆したとみられる。

 フジャイラの港には石油積載施設があり、14日朝、無人機攻撃を受けて一部の操業が停止した。ほかの2港は、ドバイとアブダビ近郊にある。イランの軍事当局者は、米軍のミサイル発射拠点があるとして、攻撃の正当性を主張した。

 ロイター通信によると、イラク北部の製油所で14日、ドローン攻撃があり火災が発生し、操業を停止した。

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