人気シールの偽物を所持…容疑の男2人を逮捕 小学生がシール購入→母親が「偽物だった」と交番に届出 警察官が実際に販売している場面を確認
2026/02/19/13:47
立体感が特徴で人気を集めている「ボンボンドロップシール」の偽物を販売目的で所持したとして、蕨署は18日、商標法違反(販売目的所持)の疑いで、いずれも露天商の男(28)=戸田市本町1丁目=と男(53)=同市川岸1丁目=を逮捕した。
逮捕容疑は共謀の上、商標使用に関して権限がないにもかかわらず、1月16日午後5時45分ごろ、戸田市本町4丁目のJR戸田公園駅東口歩道上で、キャラクターグッズ開発・販売会社が商標権を設定登録している「ボンボンドロップシール」に類似する商標を付したシール201点を販売譲渡するために所持していた疑い。同署は共犯事件で捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていない。
同署によると、容疑者2人は上司と部下の関係で、28歳の男が指示役、53歳の男が販売役だったという。1月16日、戸田市の40代女性が「小学生の娘が路上販売でボンボンドロップシールを買ってきたが、偽物だった」と市内の交番に届け出た。同日、署員が53歳の男が実際に販売している場面を確認。捜査の過程で28歳の男が浮上した。
署はシールの販売数や売り上げ額を捜査するとともに、余罪や他の共犯者の有無も調べている。










