埼玉新聞

 

女性にわいせつ行為、皮膚科クリニックで…医師を2回目逮捕、体を触った疑い 恐怖の30分間「必要がないのに触りました」 45分間触られた女性が警察に相談、事件発覚…医師は当初「検査として触った」

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】新座市

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 院長を務めるクリニックで患者の女性にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警捜査1課、新座署の合同捜査班は18日、不同意わいせつの疑いで、志木市柏町1丁目、医師の男(64)=不同意わいせつ罪で起訴=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は2024年4月12日午前9時半~午前10時ごろの間、新座市東北2丁目の皮膚科医院「あいクリニック」で、県内の50代女性患者の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「波動検査の必要がないのに体を触りました。私自身の性的欲求を満たすためにしたことです」と容疑を認めているという。

 同課によると、昨年10月15日にクリニックに対する捜索差し押さえを実施し、同年12月9日に被害女性に事情聴取して被害が発覚した。男は波動療法をうたって体を触るなどの犯行に及んでおり、1月28日に別の女性に対する同様の容疑で逮捕されていた。県警で余罪を調べている。

■女性に「体調改善の目的」と説明(以下、1月30日配信の初報記事)

 院長を務めるクリニックで患者の女性にわいせつな行為をしたとして、埼玉県警捜査1課と新座署は1月28日、不同意わいせつの疑いで、志木市柏町1丁目、医師の男(64)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年2月19日午後4時半ごろ~同5時15分ごろの間、新座市東北2丁目の皮膚科医院「あいクリニック」で、県内の50代女性患者の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「体を触りましたが、検査としてやった」と容疑を否認しているという。

 同課によると、女性が被害後に同署を訪れ相談したことで発覚。男は波動療法をうたい、体調改善の目的と説明して犯行に及んでいた。他にも複数の患者が被害に遭っているとみられ、県警は余罪を捜査している。

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