埼玉新聞

 

バングラ選挙、旧野党圧勝 ラーマン党首が首相へ

  •  総選挙の投票を終え、手を上げるバングラデシュ民族主義党のタリク・ラーマン党首(中央)=12日、ダッカ(AP=共同)

     総選挙の投票を終え、手を上げるバングラデシュ民族主義党のタリク・ラーマン党首(中央)=12日、ダッカ(AP=共同)

  •  総選挙の投票を終え、手を上げるバングラデシュ民族主義党のタリク・ラーマン党首(中央)=12日、ダッカ(AP=共同)

 【ダッカ共同】2024年の政変後初のバングラデシュ総選挙で、ハシナ前政権下の主要野党バングラデシュ民族主義党(BNP)が13日、議席の3分の2を獲得し圧勝した。複数の地元メディアが伝えた。BNPのタリク・ラーマン党首(60)が次期首相に就任する見通し。民主主義再生へ向け、政治と治安の安定が喫緊の課題となる。

 選挙管理委員会は13日に公式結果を発表するとしている。ハシナ政権崩壊後に国の運営を担った暫定政権は二院制への移行や首相の任期制限などの改革案をまとめており、その是非を問う国民投票も併せて実施された。

 ラーマン氏は1991年にバングラデシュ初の女性首相となったジア元首相の長男。

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