埼玉新聞

 

関西万博を回顧、跡地に記念館 再開発計画、市営公園内で

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 大阪府と大阪市は12日、大阪・関西万博を展示品や映像で振り返る記念館を会場跡地に設ける方針を発表した。大屋根リングの一部を保存し、一帯を市営公園として整備する敷地内に置く。財源は原則として府市が折半した上で、国の交付金や民間企業の寄付活用も検討する。公園整備を盛り込んだ会場跡地の再開発計画は春ごろの策定を目指す。

 記念館は「EXPO2025記念館」(仮称)。市内で開かれた府市合同の会議に出席後、吉村洋文知事は「万博の記憶をよみがえらせ、未来をつくっていく場所にできればいい」と記者団に述べた。

 市営公園予定地を含む会場跡地は「夢洲2期」と呼ばれる。

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