震災の津波犠牲遺族、教訓訴え 「一緒に考え次の世代に」
2026/02/11/19:13
東日本大震災の津波で家族を失った遺族らが11日、間もなく15年を迎える思いや教訓を伝えるシンポジウムを専修大(東京)で開いた。宮城県女川町の七十七銀行女川支店の行員だった長男健太さん=当時(25)=を亡くし、企業防災の重要性を訴えてきた田村孝行さん(65)は「命より大切な仕事はない。まだまだ課題はあるが、一緒に考えながら次の世代につないでいきたい」と語った。










