社民党、議席を獲得できず 国政選挙で初、衰退が顕著 2026/02/09/01:35 記者会見で遠くを見つめる社民党の福島党首=8日午後10時10分、東京都中央区 社民党は議席を獲得できず、党勢の衰退が顕著となった。1945年に結成された前身の社会党時代を含め、国政選挙で獲得議席がゼロだったことはなく、党存亡へ正念場となる。福島瑞穂党首は8日夜の記者会見で、自民党が圧勝した選挙戦に触れ「高市政権は憲法改悪を含めて暴走するのではないか。頑張らなければいけない」と語った。 昨年、党唯一の衆院議員が離党し、国会議員は福島氏とラサール石井氏の2人のみとなっていた。今回、選挙区の8人を含む計15人を擁立したが、広がりを欠いた。 ツイート シェア シェア 政治の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る