埼玉新聞

 

高濃縮ウラン国外搬出提案 核協議でイラン、米前向き

  •  オマーンのバドル外相(右)と握手するイランのアラグチ外相=6日、マスカット(イラン外務省/WANA提供、ロイター=共同)

     オマーンのバドル外相(右)と握手するイランのアラグチ外相=6日、マスカット(イラン外務省/WANA提供、ロイター=共同)

  •  オマーンのバドル外相(右)と握手するイランのアラグチ外相=6日、マスカット(イラン外務省/WANA提供、ロイター=共同)

 【イスタンブール、ワシントン共同】イランが6日、同国の核問題を巡る米国との高官協議で、保有する高濃縮ウランの国外搬出を提案したことが分かった。核兵器製造の意図がないことを示す狙い。米側は前向きな反応を示したという。外交筋が明らかにした。トランプ米政権が軍事圧力を強める中、膠着していた核協議の打開につながるかどうかが焦点となる。イランのアラグチ外相は協議後、対話継続で合意したと表明した。

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