リフレッシュできて、お肌もしっとり…酒かすを使用「日本酒の湯」、酒粕パック体験も 秩父で地酒まつり、3酒蔵の新酒を飲み比べ 15日まで
2026/02/05/11:24
矢尾本店、武甲酒造、長瀞蔵(藤﨑摠兵衛商店)の秩父地域が拠点の日本酒酒蔵3社の新酒が楽しめる「秩父地酒まつり」が、秩父市野坂町の西武秩父駅前温泉・祭の湯で開かれている。15日までの期間中、同3社の新酒飲み比べセット(税込み千円)や各酒造とコラボしたオリジナルメニュー、企画が目白押し。地酒の新しい味わい方、楽しみ方が発見できる。
飲み比べセットは、矢尾本店の「秩父錦 甕(かめ)口酒」、武甲酒造の「しぼりたて」、長瀞蔵の「長瀞純米吟醸 直汲み」がそろう。祭の湯企画担当で日本酒好きの新井美咲さんは「甕口酒はガツンとくる飲み応え、しぼりたてはスッキリな味わい、直汲みはフルーティーな香り」と3種の特徴を語る。
このほか、館内の酒匠屋台には、秩父錦清酒仕立てのおつまみ3種盛り(550円)、武甲酒造のオリジナルカクテル(650円)、数量限定の「長瀞 純米しぼりたて」(600円)などを販売。
温泉エリアでは、秩父錦の酒かすを使用した「日本酒の湯」や、塩サウナ室での酒粕パック体験(女性限定で土曜のみ)、各蔵の一升瓶を使用してサウナストーンに水をかける「ロウリュウ」パフォーマンス(日曜のみ)も行われている。
日本酒の湯を試した新井さんは「吟醸の香りでリフレッシュでき、お肌もしっとり。杜氏(とうじ)の手はきれいと言われているのも納得できる」と話していた。
地酒まつりの問い合わせは、祭の湯(電話0494・22・7111)へ。










