深海からレアアース泥を採取 南鳥島沖、27年本格試験へ
2026/02/02/17:11
海洋研究開発機構は2日、地球深部探査船「ちきゅう」が南鳥島(東京都小笠原村)沖の水深約5600メートルの海底から、レアアース(希土類)を含んだ泥を採取することに成功したと発表した。採掘装置を付けた管を船から海底へ下ろし、泥を引き揚げられるかどうかを検証するのが目的だった。内閣府によると、装置は問題なく稼働した。採取量を増やした本格的な採掘試験は2027年2月に行う予定で、1日約350トンの泥を採取する計画だ。













