埼玉新聞

 

「タブー」破り原潜導入も検討 問われる核技術の軍事利用

  •  米海軍横須賀基地を訪問し、原子力空母ジョージ・ワシントン艦内で演説するトランプ米大統領(右)と高市首相=2025年10月、神奈川県横須賀市

     米海軍横須賀基地を訪問し、原子力空母ジョージ・ワシントン艦内で演説するトランプ米大統領(右)と高市首相=2025年10月、神奈川県横須賀市

  •  米海軍横須賀基地を訪問し、原子力空母ジョージ・ワシントン艦内で演説するトランプ米大統領(右)と高市首相=2025年10月、神奈川県横須賀市

 防衛力強化を掲げる高市早苗首相の下、政府は12月の安全保障関連3文書改定に向け、原子力潜水艦保有の是非について検討を進めている。昨年12月には安保政策を担当する官邸筋が「核を持つべきだと思っている」と非公式な取材で発言。3文書改定に関連し、非核三原則の見直しも取りざたされる。唯一の戦争被爆国として長らく「タブー」とされてきた核技術の軍事利用を解禁するのか、衆院選で国民の評価が問われそうだ。

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