埼玉新聞

 

20政令市の半数が人口縮小 中核市は52市、福祉に影響も

  •  政令指定都市の人口と増減率

     政令指定都市の人口と増減率

  •  タワーマンションが立ち並ぶ川崎市の武蔵小杉駅周辺=1月(共同通信社ヘリから)

     タワーマンションが立ち並ぶ川崎市の武蔵小杉駅周辺=1月(共同通信社ヘリから)

  •  政令指定都市の人口と増減率
  •  タワーマンションが立ち並ぶ川崎市の武蔵小杉駅周辺=1月(共同通信社ヘリから)

 全国に20ある政令指定都市(政令市)の人口を10年前と比べると、北九州など10市で減っていたことが1日、判明した。2050年の推計では、人口減少は、福岡と川崎を除く18市に拡大する見込み。周辺から若年層を呼び込み人口を増やしてきた政令市も少子化により、縮小が不可避となっていることが明らかになった。税収減などで財政運営が厳しくなり、福祉を含む行政サービスに影響する可能性がある。国が地域の拠点とみなす中核市も10年間で62市のうち52市で減少していた。

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