観光公害の対策地域、倍増へ 30年に100カ所、初の目標
2026/01/30/15:45
観光庁は30日、オーバーツーリズム(観光公害)対策に取り組む地域について、現状の47カ所から、2030年までに100カ所に倍増させる方針を26~30年度の次期観光立国推進基本計画に盛り込むと明らかにした。観光公害に関する数値目標を同計画で掲げるのは初めて。47カ所は同計画への明記に先立ち対策が実施されていた。観光地の混雑や騒音被害が問題化する中、訪日客誘致を進める上で住民感情に配慮した取り組みの強化が欠かせないと判断した。3月中に閣議決定する。










