埼玉新聞

 

長崎ひき逃げ被告に無罪 てんかんで意識障害と判断

  •  長崎地裁佐世保支部=28日午後

     長崎地裁佐世保支部=28日午後

  •  長崎地裁佐世保支部=28日午後

 長崎県佐世保市で昨年1月に交通事故で女性にけがをさせ逃走したとして、道交法違反(ひき逃げ)罪などに問われた男性被告(53)の裁判で、長崎地裁佐世保支部は28日、無罪の判決を言い渡した。被告は起訴後にてんかんと診断されており、事故時に「意識障害が生じていたとみるのが合理的」と判断した。検察側は昨年12月、無罪を求める論告をしていた。

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