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原発事故で国の責任否定が確定 最高裁、避難者の上告退ける

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 最高裁第1小法廷(安浪亮介裁判長)は、東京電力福島第1原発事故の避難者が国と東電に損害賠償を求めた訴訟で、避難者側の上告を退ける決定をした。東電に約2300万円の賠償を命じる一方、国の賠償を認めなかった二審東京高裁判決が確定した。最高裁は2022年、同種訴訟で「津波は想定を超えていた」として国の責任を否定しており、これに沿った判断。22日付。

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