埼玉新聞

 

国民年金1・9%引き上げ 26年度、実質は目減り

  •  2026年度の国民年金額

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 厚生労働省は23日、2026年度の国民年金(基礎年金)の支給額を前年度から1・9%引き上げると発表した。会社員らに上乗せされる厚生年金(報酬比例部分)も2・0%増とする。賃金や物価の上昇を踏まえた。少子高齢化が進行する中、将来の年金水準の確保に向けて支給額を抑制する仕組みを適用するため、基準となる賃金上昇率2・1%を下回り、4年連続で実質的には目減りとなる。

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