埼玉新聞

 

柏崎、制御棒の試験中に警報出ず 原発再稼働ずれ込む可能性

  • 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の(左から)5、6、7号機=2025年11月7日(共同通信社機から)

    新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の(左から)5、6、7号機=2025年11月7日(共同通信社機から)

  • 新潟県の東京電力柏崎刈羽原発の(左から)5、6、7号機=2025年11月7日(共同通信社機から)

 東京電力は17日、1月20日に再稼働を予定している新潟県の柏崎刈羽原発6号機で、原子炉の燃料の核分裂を抑える制御棒を引き抜く試験中に、警報が出ない不具合が起きたと発表した。保安規定で定める「運転上の制限」から逸脱したと判断した。東電は「原因を調査中」とし、状況によっては再稼働の日程がずれ込む可能性がある。

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