埼玉新聞

 

食中毒…客5人が発熱下痢、店で串焼きを食べて 食事を楽しんでいた客2グループ異変、カンピロバクターを検出 店を営業停止に

  • 【ちなみ】食事イメージ1 割りばし

    食事

  • 【保健所】狭山保健所=埼玉県狭山市稲荷山

    狭山保健所=埼玉県狭山市稲荷山

  • 【地図】所沢市

    所沢市の位置

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 埼玉県は13日、カンピロバクターによる食中毒が発生したとして、食品衛生法に基づき、所沢市松葉町の飲食店「串焼 あき鳥」を15日まで3日間の営業停止処分にしたと発表した。

 県食品安全課によると、昨年12月27日午後8時ごろ、店内で鶏肉を使用した串焼きなどを食べた2グループ9人のうち、10~40代の男性5人が下痢や発熱などの症状を訴えた。患者は全員、回復に向かっている。今年1月1日に県保健緊急連絡センターから通報を受け、狭山保健所が調査。6日に県のホームページ上にある問い合わせフォームからも通報があった。患者3人の便からカンピロバクターが検出され、共通する食事が同店で提供された食事に限られることから、同店が原因施設の食中毒と断定した。

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